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よくある質問
回答

昨年母をがんで亡くしました。50歳でした。
ショックでした。父親が一番ショックではないかと思います。家にいる時は、毎日さびしそうです。仏壇は、昨年購入しましたが、亡母の遺骨をお墓に入れてあげたいと思いますが、父は、お墓を建ててもお前たちが嫁いだら将来お墓の面倒を見るものがいない。賛成してくれません。私は、妹が一人います。妹に相談してもよくよくわからないとの返事です。納骨堂へ納める方法も在りますが、日光があたる明るい所に収めてあげたいと思います。良い方法はないでしょうか。

お母さんは、お若いのに気の毒です。ご家族の心情を察すると気の毒でなりません。将来に禍根を残さない方法を選択さるのがよろしいかと存じます。
当寺ですと、お骨を合祀(ごうし)する方法と永代供養墓を建てる方法があります。
合祀とは、他の霊位と同じところにお骨が収まる方法です。屋内と屋外の2か所がございます。選択は自由です。
永代供養墓は、ご尊家の単独のお墓で横型の洋墓になります。将来、面倒が見られなくなったら、お寺が管理していくお墓です。検討して下さい。