新しい永代供養墓PAⅡ型の記事を追加いたしました。
お盆を迎えるあたって
龍源寺ホームページをリニューアルしました。
人と心のよりどころ 龍源寺
将来 ご心配無用の画期的なお墓です !
永代供養墓 PAⅡ型 継続募集中!
今から488年前(享禄3年頃)に現在の龍源寺敷地に𠮷田家のご先祖が小さい堂宇を建てられ、慶長年間まであったと伝えられています。
その後409年前の慶長14年に𠮷田不説氏のご尊父が尾張国海東郡北間島村の現在の地に寺院を建立し、周辺の田畑5町歩(5ha)を寄付し、現在の熱田区白鳥にある白鳥山法持寺から住職を招き入れたものです。
※𠮷田不説氏は、名古屋城下に住んでいた学者であったと伝えられています。
私こと平成19年10月に住職の実務を前住職から引き継ぎました。それ以前は、高校卒業後40年余サラリーマンとして社会経験いたしました。住職就任前は、勤めながらお手伝いする程度で十分なる認識に欠けていた面もあろうかと反省しております。引き継いで、当初は見様見真似で、三年過ぎまして徐々に慣れて参りました。
現在は、本堂、庫裏、境内地、墓地の維持管理、檀信徒の管理、月参り、葬儀、年忌、春・秋彼岸会、盂蘭盆会施餓鬼会の行事などの法務,寺務を日々勤めている次第であります。
私こと 60歳代後半になりまして、日々生きていくうえで、世の中は諸行無常であることと、日々の生活は、自分の思うようならないこと、社会の多くの人や自然との関りがあって成り立っていくものであることを深く認識しなければならないと思っております。
偏らない考え、物事を程々にすることで欲張らず、与えられた現実を素直に受け入れていかねばならぬと存じます。ただし、自分を見失ってはならないと存じます。
物事が溢れ、辛抱することが希薄になっている今日、また、高齢者家族及び核家族化、少子化の増加は、今後の日本国の存続に危うさを感じております。昔は、貧困であったが、心豊かでした。しかし、現在は 心貧しき時代になっておりますので、今後を憂います。仏教の端におるものとして、僧職にあるものは檀信徒はもとより 一般の方々の精神的な支えになる存在にならねばならないと考えております。
次に、現在の寺院は世襲制が一般的になっていきておりますが、別に否定はしておりませんが、私の後を継ぐ者は、国籍(日本語堪能)問わず性格的に温厚で、檀信徒を大事にする、寺院経営をビジネスに重ね合わせない、檀信徒及び一般の方々の精神的な支えになる方を望んでおります。当寺は、弟子を設け維持できるほどの余裕のある寺院ではございませんので、申し添えさせていただきます。われぞと思う方はお尋ねください。拙いご挨拶になりましたが、お寺のPRの知名度をあげるため、情報化社会に従い、当寺ホームページが必要と感じましたので、茲に開設に伴う住職の挨拶とさせて頂きました。
私こと平成19年10月に住職の実務を前住職から引き継ぎました。それ以前は、高校卒業後40年余サラリーマンとして社会経験いたしました。住職就任前は、勤めながらお手伝いする程度で十分なる認識に欠けていた面もあろうかと反省しております。引き継いで、当初は見様見真似で、三年過ぎまして徐々に慣れて参りました。
現在は、本堂、庫裏、境内地、墓地の維持管理、檀信徒の管理、月参り、葬儀、年忌、春・秋彼岸会、盂蘭盆会施餓鬼会の行事などの法務,寺務を日々勤めている次第であります。
私こと 60歳代後半になりまして、日々生きていくうえで、世の中は諸行無常であることと、日々の生活は、自分の思うようならないこと、社会の多くの人や自然との関りがあって成り立っていくものであることを深く認識しなければならないと思っております。
偏らない考え、物事を程々にすることで欲張らず、与えられた現実を素直に受け入れていかねばならぬと存じます。ただし、自分を見失ってはならないと存じます。
物事が溢れ、辛抱することが希薄になっている今日、また、高齢者家族及び核家族化、少子化の増加は、今後の日本国の存続に危うさを感じております。昔は、貧困であったが、心豊かでした。しかし、現在は 心貧しき時代になっておりますので、今後を憂います。仏教の端におるものとして、僧職にあるものは檀信徒はもとより 一般の方々の精神的な支えになる存在にならねばならないと考えております。
次に、現在の寺院は世襲制が一般的になっていきておりますが、別に否定はしておりませんが、私の後を継ぐ者は、国籍(日本語堪能)問わず性格的に温厚で、檀信徒を大事に大事にし、檀信徒及び一般の方々の精神的な支えになる方を望んでおります。当寺は、弟子を設け維持できるほどの余裕のある寺院ではございませんので、申し添えさせていただきます。われぞと思う方はお尋ねください。拙いご挨拶になりましたが、お寺のPRの知名度をあげるため、情報化社会に従い、当寺ホームページが必要と感じましたので、茲に開設に伴う住職の挨拶とさせて頂きました。
境内に咲く季節の草・花
精霊送り供養(お盆)
秋期彼岸会
春期彼岸会
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お盆を迎えるあたって
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Googleの地図を見てくる場合は、目的地が裏側になっているのでお気を付けください。